舟を編む あらすじ [本屋大賞2012]
全国の書店店員さんが最も売りたい本を選ぶ「2012年本屋大賞」の、三浦しをんさんの「舟を編む」(光文社)に決まりました☆
おめでとうございます☆
これで船を編むは売れるんでしょうね☆また三浦しをんさんの作品も注目を浴びるでしょう☆
三浦しをんさんは2000年に『格闘する者に○』でデビューしました。
デビュー以降の作品としては、『月魚』
『秘密の花園』
『私が語りはじめた彼は』
『むかしのはなし』などがありますが
2006年の『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞を受賞☆
『風が強く吹いている』
『仏果を得ず』
『光』
『神去なあなあ日常』
など実に数多くの作品を出されています☆
これを期に三浦しをんさんの作品を読んでみようという方が増えるでしょうね。
今後の活躍に期待していきたいですね♪
「
2012-04-11 11:45
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0